きっと、どこかで見たことがあるかもしれません
3連休の中日、天気も良く緑の綺麗な宇都宮美術館に行きました。
エドワード・ゴーリーってどんな人?
エドワード・ゴーリー - Wikipedia
1972年、最初のアンソロジー本『Amphigorey』が出版され、ニューヨーク・タイムズのブックレビューにおいて「今年最も注目すべきアートブック5冊」に選ばれた他、「ベスト・デザイン・ブック15」として、アメリカン・インスティテュート・オブ・グラフィックアーツ賞を受賞。 1974年、最初の回顧展が エール大学にて開かれる。 1978年、 ブロードウェイの舞台『 ...
子供向けの絵本というより
大人の絵本作家(大人の熱心なファンが多いです)
詳しく書いてるブログがありましたので引用させていただきます↓
エドワード・ゴーリーの残酷で美しい大人の絵本おすすめ10冊紹介する - きゃすのキラキラブログ
エドワード・ゴーリーの絵本の中には子供たちが出てくることが多くあります。もちろん絵本ですから、子どもが出てくるのが不自然というわけではありません。 ただし、彼らは健やかに育つわけではありません。時には殺されます。意味もなく殺されるのです。正しくは、意味は語られない、と言った方が良いでしょうか。意味のない死は、暴力的で、悲惨です。 ...
写真は入り口までです。
子供は次々と死ぬのに猫は不当な目に遭わないエドワード・ゴーリーの世界とは?−クリスマスに大人が読みたい絵本
「子供はこうするものだとか、絵本の中では子供はこうなっているんだとか、約束事にみんな飽き飽きしていて、それを破るようなものは、それだけで開放的なんだと思います。実は世界はバラバラで、みんな好き勝手なことをしているのに、絵本はそういうことを見せてくれない。なんとなく嫌だな、言葉にしないけれどもなんか変だな、と思っている子供ってたくさんいると思うんです。大人も。そういう人たちがゴーリーの絵本に開...
『うろんな客』の謎の生物がお出迎えしてくれます。
極細のペン先でモノクロで仕上げた作品は
原画も多数あり見どころはたくさんあります。
じっくりと時間をかけて楽しみたい作品ばかりです。
もう一度平日、仕事さぼって行こうかな(笑)
ブログを書くために調べたら面白い話がザクザクと
出てきます(笑)
ちょっと不気味な絵本、エドワード・ゴーリーの不条理な世界 - NAVER まとめ
Googleのロゴがイラストになっています。これは、「うろんな客」や「不幸な子供」、「ギャシュリークラムのちびっ子たち」などの絵本で知られる、絵本作家エドワード...
ヴィレッジバンガード宇都宮インターパーク店には定番コーナーがあるんですね。
本日より #エドワード・ゴーリー の展覧会が宇都宮で開催!ヴィレッジでは長年に渡りド定番ですが、これを機に改めてご提案致しやす。 それにしても今日はいい陽気。美術鑑賞日和っすなぁ・・・
— VVインターパーク宇都宮 (@vvinterpark) 2017年10月8日
#エドワード・ゴーリーの優雅な秘密 #宇都宮美術館 pic.twitter.com/WjuC0oHshO
宇都宮市内のツタヤさんでもエドワード・ゴーリーのコーナーが出来ました。
宇都宮駅東口店からお知らせです📗
— うさぎや (@USAGIYATSUTAYA) 2017年10月16日
宇都宮美術館で「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密展」が開催中という事で、フェアを展開中しました🙂
繊細でちょっと不気味な世界をぜひ!
宇都宮美術館での「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密展」は、11月26日までです!#エドワードゴーリー pic.twitter.com/QIXIYB1pCQ
興味深い作品が多く、お薦めの展覧会です。
宇都宮美術館|企画展
宇都宮美術館の公式ウェブサイトです。
☆☆☆お褒めの言葉を頂きました☆☆☆
おお、なんかすごいまとめになっています! これでゴーリー通になれる!? かも。まとめっぷりに感嘆した編集担当Tでした(^^)/ https://t.co/2TIQWu1N8e
— 河出書房新社 翻訳書 (@kawade_honyaku) 2017年10月10日