浜松町のシンボル【株】東芝ビルが無くなる!!【再開発】悲しい!!
現在の東芝ビルの概要
東芝ビルの歴史
1984年 (昭和59年) 新本社「東芝ビルディング」完成。
そして2020年には新ビルディング着工
街のシンボルが変わるなんてノスタルジーを感じてしまいます( ;∀;)
現在の東芝ビルの概要
浜松町ビルディング(東芝ビルディング)|浜松町駅徒歩5分の賃貸オフィスビル
浜松町ビルディング(東芝ビルディング)のオフィスレイアウトページです。浜松町駅徒歩5分の賃貸オフィスビル。NREG東芝不動産株式会社は、オフィスビル賃貸事業、CRE事業など様々なサービスを提供しています。
東芝ビルの歴史
1984年 (昭和59年) 新本社「東芝ビルディング」完成。
そして2020年には新ビルディング着工
東芝グループらが入居しているNREG東芝不動産の浜松町ビル(東芝ビルディング)に加え、JR東日本が保有するカートレイン乗降場跡地を一体とした4haを超える土地に、約10年の期間をかけてオフィス・ホテル・住宅・商業施設等からなる大規模複合施設を段階的に整備する。
浜松町の東芝ビルディングがツインタワーで再開発。「湾岸スカイラインの新シンボル」
野村不動産とNREG東芝不動産、東日本旅客鉄道(JR東日本)は、共同で推進している「(仮称)芝浦一丁目計画」の整備方針を発表した。東芝グループらが入居しているNREG東芝不動産の浜松町ビル(東芝ビルディング)に加え、JR東日本が保有するカートレイン乗降場跡地を一体とした4haを超える土地に、約10年の期間をかけてオフィス・ホテル・住宅・商業施設等からなる大規模複合施設を段階的に整備する。
ついに東芝ビルも無くなるんですね 浜松町の東芝ビルディングがツインタワーで再開発。「湾岸スカイラインの新シンボル」 - AV Watch https://t.co/3hch85ibod @avwatchさんから
— surfinboa (@Surfinboa) 2017年8月16日
null
null
null
null
東芝ビルなど4.7ha/商業施設を含む大規模複合施設に再開発
野村不動産、NREG東芝不動産、JR東日本は8月15日、東京都港区芝浦で、共同で推進している「(仮称)芝浦一丁目計画」の整備方針を発表した。 <施設完成イメージ> 計画はNREG東芝不動産が保有する「
銀座東芝ビルを売ったあたりから負の連鎖は始まったのか
— 昭和レトロ家電 (@syowaretoro) 2017年8月5日
半導体事業などの成長分野に投資とか皮肉にか見えないね pic.twitter.com/oLq5wcNxCS
街のシンボルが変わるなんてノスタルジーを感じてしまいます( ;∀;)