私が長い家電営業の経験から薦めている「シンプル家電選び」

そして「モノよりコト」

それと関連するように「お金のコト」

感銘した記事がありました。
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どんなにお金があっても、安心は買えません。500万円の世帯年収のある人は、たとえ600万円でも1000万円でも、将来が不安なはずです。なぜなら人間の欲望は、どこまでいっても尽きることがないからです。

働き続けることを前提にすれば、多額の老後資金は必要ありません。とりあえずは300万円程度で十分。もちろん貯金はあればあるほどいい。しかしそれは「いざというときの備え」です。間違っても「お金に働いてもらう」といった考え方はやめましょう。

驚きました!!特に「お金に働いてもらう」といった考え方はやめましょう。えぇ~エコノミストがそんな事言っていいの?

そして締めくくりとして「コト」を表す言葉がありました。
積極的に「自分への投資」を心がけてほしいと思います。不確実な世界経済に投資するより、確実な成長が見込める自分自身に投資するほうが、堅実ではないでしょうか。無駄な支出は抑える一方で、本を読んだり、英語を学んだり、余暇を楽しんだりする。お金に縛られるのではなく、お金を使っていく。そのほうが、より充実した人生を過ごせるのではないかと思います。

「老後の備えは300万の定期預金で十分」のワケ | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

中原圭介の経済はこう動く〔2017年版〕
"おっしゃる通り!!私も自分投資に心がけます"それが安心できて一番気持ちが良いことですよ